ホーム
>
ノウハウ
>
ウェビナー
>
学生を惹きつけることが出来ない…! 知名度が低い企業でも好印象をもって選考に臨んでもらう方法とは?
2022-11-10

学生を惹きつけることが出来ない…! 知名度が低い企業でも好印象をもって選考に臨んでもらう方法とは?

学生を惹きつけることが出来ない…! 知名度が低い企業でも好印象をもって選考に臨んでもらう方法とは?

▼こんな方におすすめ

  • 母集団形成に苦戦しているので選考の歩留まりを改善することで挽回したい
  • 内定を出してからのフォローよりも、選考中フォローを手厚くしたいと考えている
  • インターンシップは実施したものの、その後のフォローの検討までは進んでいない


<登壇者紹介>

株式会社パフ 営業グループ マネージャー
阿久根 美咲

2018年4月新卒入社。入社後は営業グループに所属し、 徹底的に寄り添うスタンスを大切にしながら年間40社ほどの企業の採用支援を行う。営業の傍ら学生向けイベントのファシリテーションや面談なども実施している。少人数採用や、はじめて採用活動を実施する企業さまに対するノウハウ提供に定評がある。

HeaR株式会社 採用コンサルタント
篠村 恭太

新卒で財閥系金融企業に入社後、地方ベンチャー企業→起業→広告営業→事業開発→人事を経てHeaR株式会社に入社。現在は採用コンサルタントのほか、フィールドセールスを兼任。新卒採用を得意領域とし、候補者体験設計などの採用ブランディング戦略の設計を強みとした採用支援を実行している。

<イベント内容>

インターンシップの実施状況を振り振り返ると、各社ともに集客には苦戦している状況です。学生の動き出しのタイミングや、価値観の多様化に伴う選社軸の変化などが原因となっております。

24年卒採用も本選考に差し掛かってくる上で、インターンシップ実施の所感から今後取るべき対策について考えを重ねている状況だと思います。

このような状況を踏まえると、学生に選ばれる1社になるためには「出会ってからの魅力付け」がより重要になるのは過言ではありません。
売り手市場の中、学生の態度変容を狙うには、各採用フェーズに沿った情報提供を意図したものにすることがポイントです。

本ウェビナーでは、採用コンサルの領域で強みを発揮している、HeaR・パフの2社が初めて、共催セミナーを実施します。

HeaRからは、「候補者体験の向上を通じた自社の求める人材を採用出来る手法の組み立て方」と「施策への落とし込み方」を、パフからは「コンテンツ(説明会・選考中フォロー)設計の事例」を詳しくご紹介します。

優秀層の採用成功に向けたヒントが詰まった60分です。


<開催概要>

  • 開催日時:11 / 10(木)11:00 ~ 12:00
  • 開催場所:zoomでのオンライン配信
  • 参加費:無料

<タイムスケジュール>

  • 11:00-11:05 :ご挨拶・イントロダクション
  • 11:05-11:25 :Session1(ペルソナから選ばれる為の候補者体験 7STEP)
  • 11:25-11:45 :Session2(入社意欲を醸成するコミニュケーション設計の秘訣とは?)
  • 11:45-12:00 :パネルディスカッション・質疑応答

<注意事項>

  • 所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
  • 同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いします。
  • お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いします。
  • 競合他社様のご参加はお断りさせていただきます。
  • セミナーの内容は予告なく変更となる場合がございます。

<個人情報の取扱について>

お申し込み時にご提供いただいた情報はHeaR株式会社と株式会社パフが取得し、イベント受付管理や各種ご案内(サービス・イベント等)に利用させていただきます。
そのほかの利用目的、個人情報保護管理者および第三者提供と開示の有無、ご自身及び代理人による個人情報の各種ご請求に関しては、下記ページをご覧ください。

HeaR株式会社:https://hear.co.jp/privacy/
株式会社パフ:https://www.puff.co.jp/privacy/